娘たちが生まれてから早1か月(ブログへのアップは8月になってしまいました、すみません)。
1か月を振り返ってみます。
キーワードは「喜び」と「踏ん張り」
娘たちの笑顔や寝顔を見る喜び。
スキンシップの喜び。
自分の子どもだからでしょうが、とっても愛くるしい。
まさに娘たちとの「喜び」の時間です。
一方、「踏ん張り」が必要なところも
夜ぐっすり寝られない、半覚醒状態のまま起床して出勤。
家に帰ってきてもどこか気が張っている。
娘が泣き出したら、書斎で作業をしていても、すぐにリビングへ駆けつける。
まさに「踏ん張り」続ける日々です。
一番キツいのは、娘が大泣きして夜ぐっすり寝られないこと。
2時間に1回はミルクとオムツ。
11時、1時、3時、5時、6時に起床というリズムです。
育児の先輩方によると、この「踏ん張り」は最低3か月は続くらしい。
「育児ノイローゼ」になってしまうリスクを肌で感じています。
それでも大切な妻子のため、「喜び」を糧に「踏ん張る」ことができています。
父親1か月ですが、親になるってこういうことなのかな…。
生まれ変わっても親になります。
ではまた。
[…] は、「笑顔を見られる『喜び』と、夜中の『踏ん張り』」と書いていました。 […]
[…] 【 定点観測 】月齢1か月:「喜び」と「踏ん張り」 […]