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双子バイリンガル子育て奮闘記 ~How we raise bilingual twins in Japan~

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ばぶー、ばぶばぶー

投稿日:

Hello, みなさん
いかに「えのきを美味しく食べられるか」、毎日小さなチャレンジをしている、JETS 父です

今日はジャワカレー味(中辛)のパウダーをふりかけました。

3月7日 日曜日
ミャンマーのデモが激化してきました。もうすでに30人以上も死者が出ています。学生の頃バックパッカーの旅で知り合った現地の知人が心配です。


さて、今日は

「ばぶー、ばぶばぶー」について

すみません、いきなり意味不明なことを言ってしまいました。

意味分かりませんよね。

そうなんです。

娘たちが何か話しているのですが、意味が分からんのです。

赤ちゃんの話す言葉は意味が分からない。
私の娘も例外ではありません。よかった。

そう言えば、最近、駿台の教員セミナーで、竹岡広信先生が語源の授業をしてくださいました。

『ドラゴン桜』の英語教師のモデルかつ、Mainichi Weeklyで403回の語源連載を記録した竹岡先生によると…

語源とは、音である

音のつながりこそ、意味のつながり

語源に頼って未知の単語を推測するのは難しいが、それを覚えるときには語源が威力を発揮する

まさに、その通りで、娘たちの言語習得を見ていても、まずは音から入っています。

始めに音があって、そこに意味が乗っかっていく感じ。
もちろん文字はその後です。
※大人の言語習得については、「音」だけでなく「文字」も大事です。

歴史的に見ても、文字が庶民レベルまで普及したのは、15世紀以降。グーテンベルクの活版印刷がきっかけとなりました。

大量に文字を印刷できる活版印刷のおかげで、聖書が庶民に普及し、文字を通して神の言葉に触れられるようになりました。

その証拠に、教皇・教会をトップとするカトリックから分岐したプロテスタントは、腐敗した教会よりも聖書(文字)を重んじました。

人類500万年の歴史を見ると、5000年前に発明された文字もつい最近(15世紀)までは大衆化せず、ずっと音を頼りに意味を伝えてきた。

よって、言葉は音である。

ここで「ばぶー、ばぶばぶー」について。


竹岡先生の受け売りですが…

  • baby 意味不明な言葉を発する「赤ちゃん」
  • barbarian 意味不明な言葉を話す「野蛮人」
  • barren 野蛮人が住む「不毛な」地
  • brave 野蛮人が突進するイメージで「勇気のある」

ばぶ→babyという音から意味がどんどん広がっていく。

まさに、

語源は音。言葉は音。

月齢8か月の娘たちを見ていて、改めて「音の重要性」を実感しました。

音は原始的ですが、思考の基盤となるコトバを形作るので、音に意味や感情を乗せてコミュニケーションを取っていこうと思います。

「読み聞かせ」がんばるぞ!

では、また。

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  1. […] ばぶー、ばぶばぶー […]

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