6月12日、一晩経って、ようやく娘たちの顔が見られました。
帝王切開後の傷に耐えながら、妻が写真・動画を一生懸命撮ってくれました。
起き上がろうとすると、ふらっと気を失いそうになると言っていた妻、本当にありがとう。
産後の痛みは尋常ではない、と改めて痛感しました。
2人の写真を見た親戚によると、
▼ Eは妻に似ていて
▼ Sは僕に似ているそうです
生後1日なので、これからどう成長していくのか分かりませんが、とにかく、2人の元気な姿を確認できて良かった。
ただ、Sは2100 gしかなかったので、NICU(保育器)に入っています。
チューブを鼻から通し、呼吸とミルクのサポートをしてもらっています。
お医者さんは「元気だから心配しなくて大丈夫」と言ってくれていますが、やはり心配です。
父がこうしてブログを書いている今も、Sは懸命に生きている。